タイトル
ノート
調子
横の数
0
縦の数
0
唄右
0
唄左
0
唄幅
0
エリア幅
10
エリア高
10
ます高
5
線太さ
1
線色
補助線
列番号
メインフォント
唄フォント
タイトルフォント
入力(TAB)
カーソル移動
音唄連動
入力方法

テキスト
注釈
サイズ
フリーテキスト

ちんだみ
勘所高低
下老
速さ
0
カウントダウン
早弾き
再生
速さ
0


目安箱


目安箱を設置しました
スクロール先の画面左下にあります
(このメッセージは自動的に消えます)
「保存」で工工四ファイルがパソコンにダウンロードされます
「開く」ではパソコンにダウンロードされた工工四ファイルを選択してください
横の数、縦の数 工工四の横のマスの数、縦のマスの数を任意に変えられます
縦/横 用紙の縦向き、横向きを変更できます
背景色 楽器譜の背景の色を変えられます
既数列、偶数列それぞれ違う色を指定できます
唄右、唄左 歌詞エリアを最大12列に拡張できます
楽器譜の左右それぞれに6列ずつ追加可能です
唄幅 歌詞エリアをの幅を調整できます
エリア幅、エリア高 用紙に対しての工工四エリアがしめるサイズを指定できます
用紙の左や下に空白を作りたいときに使用します
ます高 楽器譜1マスの高さを調整できます
線太さ、線色、補助線 工工四の線の太さと色を変えられます
水平方向に補助線を引くこともできます
列番号 列番号を工工四上部に表示します
テンプレートとして保存 ここで指定したフォーマットを別の工工四でも使用したい場合
このボタンで保存しておき、上部の「開く」ボタンで保存したファイルを開くと
フォーマットを再現できます
タイトル と 調子 の間に少し小さい文字で注釈などを入れられます
Windows:消去=>Delete、バック=>BackSpace
MAC:消去=>Fn+Delete、バック=>Delete
楽器譜(三線)と歌詞(唄)の入力を切り替える方法は2つあります
 方法1.右の「三線」「唄」選択ボタンでそれぞれの入力方法を選択する
 方法2.工工四エリアで、それぞれ入力したい箇所を直接クリックする

1列の唄入力後Enterキーで次の列に移動します
Shift+Enterで前の列に移動します
注)日本語変換時のEnterキーを長く押しすぎると、そのキーを離したタイミングで列移動してしまうことがあります

用紙フォーマットで唄を複数列にしている場合、キーボードの左右キーで隣の列に移動できます
歌詞エリアの列が複数列あるとき、唄入力状態で Shift + 左右キー により列の移動ができます
1列 1列ごとに唄を入力できます
通常の唄入力時はこのモードを使うのが便利だと思います
1マス 唄1マスごとに編集できます
1マスに複数文字を入れたい場合このモードを使ってください
声楽譜 唄/歌詞入力中に本モードがONになっている場合、工工四の音入力用のボタンを使って声楽譜を入力できます
「才」「凡」「勺」も入力可能です
現段階では音程の入力のみです
以下の操作のときに、音(楽器譜)と唄を連動して動かすかどうかを設定します

・音(楽器譜)入力後のカーソルの移動量を設定します
・shiftキーを押しながら工工四を入力すると、その時だけ強制的に移動量が1になります
・1ますには、カーソル4個分割り当てられています(線上含む)
[推奨設定]
1ます1音 : カーソル移動量=4に設定
早弾き(ます1音、線上1音) : カーソル移動量=2に設定
1ます2音(ます上部1音、下部1音) : カーソル移動量=2に設定
フリーテキストの タイトル・ボタン・枠 は印刷されません
フリーテキストのフォント種類・サイズ・色を個別に設定できます
自信のgoogleのアカウントを使ってログインすると、クラウドへの工工四の保存などができるようになります
クラウドのスペースに関しては、爆速工工四が用意したスペースを使うため、ご自身のgoogleアカウントのクラウドの容量は使用しません
工工四を他の人と共有できます
これら装飾ボタンで、掛音、打音、打抜音、列音、#、♭ を入力できます

方法1:入力済みの音にカーソルを当てて、装飾ボタンをクリック
方法2:音未入力箇所にカーソルを当てて、装飾ボタンを選択後に音を入力
用途に関しては当アプリで規定はしていません
◯囲みは尺の高低の区別に使われることがあるようです
カーソルの当たっている音を個別に編集できます
最初に、編集したい音にカーソルを当ててください
爆速工工四に対するご意見・感想
爆速工工四以外でIT化してほしいこと
などお寄せください
五線譜に入力した楽譜を工工四に変換できます
入力済みの工工四をドレミ/CDEに変換して歌詞エリアに書き出します
【コピーの仕方】
  1. 「範囲選択モード」にチェックを付ける
  2. コピーしたい範囲の開始位置をクリックする
  3. コピーしたい範囲の終了位置をクリックする
  4. 範囲が選択された状態になるので、
    • 選択範囲を残して別の場所にも入力する場合は「コピー」ボタンをクリック
    • 選択範囲は削除して別の場所に入力する場合は「切り取り」ボタンをクリック
  5. 入力したい場所の開始位置をクリックする
  6. 「貼り付け」ボタンをクリック
作成した工工四を元に音を再生します

「ちんだみ」で音の高さを設定してください
「下老」「尺」「七」は勘所の高低を指定できます
「はじめから」:はじめから最後まで再生します
「カーソルから」:カーソル位置から最後まで再生します
「選択範囲」:範囲選択モードで選択した範囲を再生します

「九」より高い音は出ません

※再生音源は、『三線専門店ナビィ三線』様よりご提供いただいた音源を基に、一部編集を加えて使用しています
勘所を確認しながら練習できます
練習用の工工四を作成したら、画面上部の「共有」ボタンから共有リンクを作成すると、他の方と共有できます

「はじめから」:はじめから最後まで再生します
「カーソルから」:カーソル位置から最後まで再生します
「選択範囲」:範囲選択モードで選択した範囲を再生します

音はなりません

※※※※※この画面は画面内の任意の場所をクリックすると閉じます※※※※※

調を選択してください